LINE6 Relay G30を導入してみた

LINE6 Relay G30(デジタル・ギターワイヤレスシステム)を導入してみました。

ワイヤレスを試したくなって色々調べてみたところ、2014年6月時点ではこのLINE6 Relay G30一択、という状況であることがわかりました。性能的にも価格的にも現在これが最良の選択肢であろうと判断、購入した結果とても満足。音質は僅かながら変化するとは思いますが劣化する印象はゼロ。しかもシールド使用時の音質をシミュレートとする機能まで装備されています(OFF, 5m, 9mで設定可能)。

トランスミッターの外観は下のような感じ。混線回避用に6チャンネル装備。単3電池2個で駆動(ちなみに電池室の蓋がショボイ)。駆動時間は公称8時間のようですが6時間前後のような気がします(それでも困らない)。私はエネループで運用しています。アンプまたはエフェクターの手前に設置する小型レシーバーには電源ON/OFFスイッチなし。システム設定は特に不用、ポン付けで即使用可能。

LINE6 Relay G30

トランスミッター〜ギター間のシールドは60cm程度のものが付属しています。使用ギターにもよると思いますが私のセミアコ・フルアコともに30cmのものだと長すぎず・短すぎずでぴったりでした(購入したのはオヤイデ ギターケーブル (L型-ストレート)0.3mforce77G/0.3m(LS) というもの。ギター側はL型のほうが出っ張らなくて好き)。

トランスミッターですが、本体のクリップが貧弱で頼りないという評判があり、確かにそんな感じなのでトランスミッターホルダーの購入を検討しました。定番はESP TH-200MGRECO TH-15 のようですが、家にあったCHROMEというメーカーのメッセンジャーバッグ用の携帯電話ホルダーがそのまま使えてしまいました。

LINE6 Relay G30

G30のトランスミッターにジャストフィットとまでは行かないのですが、シールドがうまい具合に通ります。電源ON/OFFはフタを開いたほうがやりやすいし、電池交換の際はケースから出す必要があるのですが、とりあえずESPやグレコのホルダーはまだ買わなくてもいいかな、と思ったのでした。ただこのセルホルスター、最近のスマホ用ではなく大昔のガラケー用なので現在は入手難かもしれません。

私はLINE6 Relay G30をサウンドハウス楽天市場店 にて25,920円で購入しました。Amazon だと最安値が25,300円くらいのようなので、相場は25,000円台でしょうか。この値段で高品質なワイヤレス環境を実現できるのですから驚きです。足元にケーブルを絡ませる心配なくプレイできるのがこれほど快適なことだとは思いませんでした。素晴らしいの一言に尽きます。





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