ヨドバシAkibaの楽器フロアの異様な充実ぶりは誰得なのか

先日、東京・秋葉原のヨドバシAkibaに立ち寄ったのですが、そういえば6Fに楽器フロアがあったっけ、と思い出してふと寄ってみました。電子ピアノが少々、あとは本当に売る気があるんだかないんだかよくわからないバイオリンやリコーダーやクラシックピアノの楽譜があるだけの、猫の額程度の空間だったな、などと思いながら…すると

なんじゃこりゃ〜!! な空間に変わっていました。

エピフォンやギブソンのレスポールがこんなにあります。

ヨドバシAkibaの楽器フロアの異様な充実ぶりは何を意味するのか

エピフォンやギブソンの箱物もこんなにあります。写真には写っていませんがフルアコのEmperorもありました(ES-175はなかったけど)。60万円近いES-335も置いてありました。

ヨドバシAkibaの楽器フロアの異様な充実ぶりは何を意味するのか

アコギとかベースまでありました。あと弦も色々あって、定番のエリクサーは勿論のこと私が愛用しているダダリオのハーフラウンドまで置いてあって、ヨドバシAkibaの顧客層とは微妙にズレていそうなところに好感が持てました。シールド・ストラップ・ピック類は少々なのがやや残念。

ヨドバシAkibaの楽器フロアの異様な充実ぶりは何を意味するのか

Electro-Harmonixのエフェクターだってこんなにあるんですよ。何かおかしくないですか(勿論おかしくても良い)。これ下倉楽器とかではなくヨドバシAkibaなのです。ギター以外にもエレピやキーボードも充実していました。

ヨドバシAkibaの楽器フロアの異様な充実ぶりは何を意味するのか

最近ヨドバシのオーディオフロアなどを眺めていると、Philips, TEAC, ONKYO, Pioneer等が「ギブソン傘下のブランド」として紹介されていて不思議に思ったのですが(ギブソンがこれらを買収したらしい)、このフロアでギブソンやエピフォンの高価なギターが多数販売されていることと何か関係があるのでしょうか。

防音の試奏室の中には7〜80万円程度するレスポールが吊るされていました。中国人観光客向けなのかなとも思ったのですが、カメラフロアとは違い中国語の案内は皆無だったので普通に日本人向けのフロアだったと思います。アンプは5〜6台。

規模や品揃え的にターゲットとなるお客さんがよく見えてこない感じはしましたが、今後どうなるか楽しみです。エピフォン・ギブソン・フェンダー中心(テレキャスやストラトもたくさんありました)。試奏の時に弦高下げて下さいとかお願いしたらヨドバシの店員さんは対応できるのだろうか…

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