最高のパフォーマンスは温かい飲み物から

ジャズギター上達におけるコーヒーの重要性についてはこのブログで度々紹介してきましたが、寒くなってきたこの季節、コーヒーに限らず温かい飲み物を積極的に摂るのが大切。

理由はただ一つ、血流です。血行改善です。

身体が冷えていると血の巡りが悪くなります。すると指が動きません。怪我もします。頭も回りません。

もちろん朝はおいしいコーヒーでOK。カフェインもチャージしてシャキッと集中して1時間練習できますね。これがマイク・モレノの超絶ギターの秘密…らしい。

最高のパフォーマンスは温かい飲み物から

しかしコーヒーの問題はたくさん飲めないということです。私はかなり飲むほうですが、それでも胃に負担がかかるのでゆっくり時間をかけます。そこで「短時間で身体を温めるためにゴクゴク飲むもの」として紅茶やハーブティーを積極的に飲むようにしました。これは種類が多く、集めるのも楽しいです。

最高のパフォーマンスは温かい飲み物から

下はNumiというチョコレートフレーバーのルイボスティー。面白い味です。カフェインフリーなので、夜9時すぎ頃からの練習のお供に良いです。カフェインがあったほうが練習的には絶好調なのですが、その後よく寝られないのは問題。

最高のパフォーマンスは温かい飲み物から

最近の夜練のお供でイチオシはポンパドールのローズヒップ&ハイビスカスティー。酸味があって、コーヒーを飲んだ時のように気持ちが引き締まります。覚醒感はあってもノンカフェインです。たくさん飲めるので身体も温まります。ジャムを入れてロシア風の楽しみ方をしても良いのではないでしょうか。

最高のパフォーマンスは温かい飲み物から

ハーブティーを飲む時は陶器のカップよりも、液体の色が見える透明な器のほうが楽しいです。私が使っているのは下の2つ。プラスティック製で、軽くて割れにくいです。

私はどちらかというとガサツな人間で、若い頃は「茶なんか紙コップで飲めればいいだろ」くらいに思っていました。でも歳を取るにつれて、色を見ながら飲むお茶がおいしく感じられたり、カップの飲み口の形状によって味が左右されることがあることに気付いたりするようになりました。

これから本格的に冬です。どうも気分が上がらなかったり、指の動きが悪い、集中できない、といった場合、原因は恐らく低気圧と体温低下。低気圧はどうにもならないですが、身体を内側から温めるとかなりパフォーマンスが改善すると思います。ジム・ホールは冬、練習前にぬるま湯で手を温めると言っていました。ピアニストの山中千尋さん(大好きな演奏家!)もジャズライフの連載で書かれていましたね。

お好みのあったかドリンクでこの冬もたくさん練習しましょう。





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