Comins Guitarsのセミアコがいい感じ

ヨタム・シルバースタインが見慣れないセミアコを使っていて、どこのギターだろうと思っていたらJazz Guitar ForumのYotamスレッドで教えていただきました! Cominsというブランドのギターだそうです。カートのかつての愛機D’Angelico NYSS-3Dっぽい音だなと思いました。

米国ペンシルバニア州在住のルシアー、William B. Comins氏(お師匠さんはベネデットさんらしい)は自身がハンドメイドするライン(超高価)と韓国で生産させているライン(お手頃価格)の2ラインナップを持っているらしく、ヨタム氏が使っているセミアコは後者。GCS-1かGCS-1ESのどちらかのようです。

Comins Guitarsのセミアコがいい感じ
(Image source: Comins Guitars)

GCS-1はローズウッド指板・メイプル合板トップ、GCS-1ESはエボニー指板・スプルース合板トップ。ヨタム氏のギターはGCS-1ESでしょうか。価格はどちらも$1499で、本記事執筆時点のレートで16〜7万円。韓国製ということを考えると、推測ですが国産のサドウスキーやWestvilleと同程度のコストがかけられているのではないでしょうか。ピックアップもケント・アームストロング。

ヨタム氏はギブソンを使うこともあるようですが動画を見ると3〜4年前ほど前からこのギターがメインらしいです。適度なエアー感があってレスポンスも早そう。弾いていて楽しいギターじゃないかなと思いました。価格帯が近いゴダンのMontreal Premiereあたりと弾き比べてみたら面白そうですね。あとサドウスキーのセミアコ。

一度弾いてみたいと思ったのですが、デジマートを検索してもこの韓国製モデルはヒットせず。日本にはまだ代理店がないようです。





Comins Guitarsのセミアコがいい感じ
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