身体と心の声を聞く

二週間ほど前から、毎日やたら眠いです。一日中眠いです。そして一日中お腹がすきます。これはおかしい、と思い「冬 眠い」や「冬 腹が減る」などとググったところ、冬は寒さに対応するため身体が発熱すること、その結果、基礎代謝が上がることと関係があるようです。考えてみれば当然のことなのですが、突然だったので病気になったのかと思いました。

週に2回は筋トレをすることに決めているのですが、先週はやっていません。反対に、ギターを連続で5時間以上練習した日が2回あり、生活ペースが乱れています。しかもそんな時ほど軽量なスタインバーガーを使えばいいのに、335をストラップで吊るしたままだったので僧帽筋が攣りそうになりました。

連続して2時間以上ギターを首から吊るす時はスタインバーガーが良いです↓

Steinberger Spirit GT-PRO Deluxe
思い出せ…思い出すんだ…あの夜…俺は何をしていた…そう…インターネットを…眺めていた…デジマート…amazon…ウッ、頭が! 

しかしこういう「乱れ」は結構ポジティブに捉えていたりします。こういう時の「乱れ」は身体と心が何かを激しく欲している時で、それに応える感じの練習をすると得られるものが多いと感じているからです。これは、チャンスなのです。

身体と心の声を聞く

たとえば時々、いつもの練習ルーティンを破ってでも「今日はミクソリディアンとドミナント・セブンスのアルペジオが弾きたくて仕方ない。他はもうどうでもいい。とにかくミクソだけ弾きたい!」などと欲求する時があり、その場合はそれだけに集中します。練習計画とルーティンの大切さは身にしみてはいるのですが、心の底からミクソリディアンを練習したいと思ったら、それを取る。他は、もういい。

俺は機械でも、養鶏場の鶏でもない。人間なんだ。

時々、無性にとある何かを食べたくなることがあります。それは刺身だったり、ゴーヤだったり、キウイフルーツだったり、様々です。先日は突然カツオのタタキが食べたくなり、夜はそれだけを食べました。ごはんも汁物もなく、スライスしたにんにくと合わせてポン酢で。翌日の口臭など気にせず、原始人か野生動物のようにザクザクと高知の漁師風カツオののっけ盛りを食いまくりました。

そんなふうに無性に食べたくなるものの共通点は、ビタミンでしょうか。食生活に限らず、楽器の練習を毎日真面目に続けていると、このビタミン不足のような状態になるので、その時は自分が欲しがっているものを与えてみていいのではないでしょうか。

数日前は「ハーモニックマイナー・ビタミン」が欲しくなり、何時間もハーモニックマイナーを摂取し続けました。楽しかったです。美味しかったです。ごっつぁんです。





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