ギタリストが夢見る理想の椅子とは

布団にはこだわったほうがいい、という話を耳にしたことがあります。1日6時間寝るとしたら、人生の4分の1をそこですごすことになるのだから、という理屈です。毎日6時間ギターを弾くひとはあまり多くないと思いますが、毎日2時間弾く人は珍しくないはず。すると人生の12分の1。3時間の人なら8分の1。4時間の人なら6分の1…

Jazz Guitar Forumにどんなイスで練習していますか?というスレッドがあります。1年前からある面白いスレですが、最近また盛り上がっていまして、いろいろ新しい情報が追加されています。ご興味のある方は是非ご参加下さい。この記事ではスレッドにも登場した、個人的に気になる椅子をいくつかご紹介。

下の写真は友達にもらったもので、Seventy Seven Guitarsを手掛けるASKA製らしいです。右利きのギタリストにとっては使いやすそう。こういうギター専用の椅子をいつか持ちたいなぁと思います。ちょっと言い方が悪いかもしれないのですが、左肘をそこに置けたら1日中だらだら弾いていられそうな気もします。

ギタリストが夢見る理想の椅子とは


次はバー・スツール。知人でこれを愛用している人がいます。背もたれがないので短時間集中用かな。フットレスト的なものがあると考えられますね。あとドラム専用の椅子、スローンを愛用している人もわりと多いような気がします。スローンは高さ調整が可能ですが、フットレスト的な機能はありません。

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下は大人気のジャズギタリスト氏が愛用されているという噂のハーマン・ミラーのミラ2というモデル。デスクワークにもギターにもいいのではないかという話があります。お値段は結構しますが、あれこれ試した結果これが終着点だった、という話はたまに耳にします。ちなみに椅子というのは結構な沼らしく、良いものは10万20万は当たり前らしいです。理解できます。気を付けましょう。

これはJ-Guitarさんのサイトで最近たまたま発見したものです。座り心地や演奏性は別として、ギターをくくりつけたこういう椅子が家のあちこちにあったらすごい便利だなぁ、と思いました。上で紹介したバー・スツールに近く、片脚を上げられるのも良いです。

ギタリストが夢見る理想の椅子とは

画像ソース:オークラフト、椅子とギタースタンドが一体になったハンドメイドのギタースツール『O.CRAFT Guitar Stool』発売!

どんなイスで練習していますか?スレッドで最近話題になったのがこの椅子です。ノルウェーのVarier(ヴァリエール)社によるMoveというモデル。その名の通り、土台と軸が動きます。演奏中に身体が傾くことを考えるとかなり便利そうです。あの大人気ベーシストさんも愛用されているという噂も!

どれも使ってみたいですが、いちばん気になっているのが上のVarier Move。5〜6万円なので庶民にもわりと優しめの価格設定です。動画ではオフィスでの利用シーンが強調されていますが、楽器演奏にもかなり良さそうな気がします。座面の高さもワンプッシュで変えられるのが魅力です。





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