ハーブの香りに夢中

1年ほど前からやたら植物に興味を持つようになりまして、ベランダで花や野菜や植物を育てているのですが、ここ最近はハーブにハマっています。お気に入りはローズマリーとバジル。これ、すごいんですよ。マジすごい。こんなにすごいと思わなかった…何がすごいって香りがすごい。乾燥したものとは、mp3と生演奏くらい違う。

元々スパイス好きなので、乾燥状態の香辛料としてバジルは台所にあるし、香り好きなのでローズマリーのエッセンシャルオイルも時々買って焚いたりしていました。しかしですね、この生きているローズマリーとバジル、これらの香りが素晴らしい。顔を近づけて匂いを嗅ぐと、もうクワッ!と脳内で何か覚醒して、何も悪いことしてないのに向こうのビルからポリスメンに見られてないか心配になるくらい。

これはバジル。家には種から育てたバジル、苗で買って育てたバジル、たくさんあります。

ハーブの香りに夢中

これはローズマリー。どちらもお日様大好きかつ直射日光OKなので、この夏の異常気象でベランダのお友達がバタバタ死んでいく中、彼らは元気です。丈夫で育てやすいです。

ハーブの香りに夢中

摘み取ったバジルは料理で使います。あまり凝ったことはせず、目玉焼きを作る時に数枚混ぜるとかそういう使い方をしていますが、それでも素晴らしく感動するんです。ローズマリーも肉を焼く時に投入したり、あとお湯を注いでハーブティー。香りが強烈です。薬っぽい匂いがします。薬というかヤクな感じ。

ハーブの香りに夢中

乾燥していない生のハーブがこれほどいい匂いがするとは思っていませんでした。インスパイアされまくりです。音と色彩の共感覚はメシアンが有名ですが、ロシアの作曲家スクリャービンは「匂いと音」の世界を探求していたらしく、オーケストラの演奏中に特定の香りを会場内に流すよう指示する曲も書いていたそうです。それは、やりすぎかもしれないけれど、気持ちはわかる。

この匂い、この香りについて作曲したい、と思うほどです。それくらいインスパイアされます。五感の中でも嗅覚は原始的なものらしい。大脳辺縁系。ギターの指板や譜面を見たりする時の視覚は、もっと理知的で高度な情報処理という感じ。匂いはもっとずっと原始的。いい感じにトリップできます。ハーブ最高。





ハーブの香りに夢中
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