サムライギタリストが語るギタリストあるある21連発

サムライギタリストの最新動画、面白くてニヤニヤしてしまいます。「ギタリストだけが直面する問題」というタイトルですが、すぐに大爆笑というより、じわじわくる系のジョーク動画なのです。まずはご覧ください。

  • 君のバンドはアンコールを準備していたが誰もアンコールをリクエストしなかった
  • 君がアコギからピックを取り出すために要している総時間はかなりバカげたものになりつつある
  • 女の子をステージに上げて踊らせるのはクールだと思っていた。予備ではないギターのうち1本がスタンドから倒れ落ちるまでは
  • アルバムというのは満足が行った時に完成するものだと君は思っていた。実際は予算が尽きた時にそれは完成する
  • 君はついにギターがうまくなった。そして君は自分がギターには向いていないことを理解した
  • ネズミの巣みたいにゴチャゴチャしたものの中で何か接続が切れている。それは君のエフェクターボードだ。原因を探るのは楽しいかもしれない
  • 君の前回のギグを撮影した写真家の仕事を時間をかけて眺めた結果、どの写真もFacebookのプロフィール写真に使えるものではないことが判明した
  • 君がインスタでフォローしているギタリストはみんなインスピレーションを与えてくれるが同時に君はギターをもう手に取ることはないだろうと思ってしまう
  • バンド練習にやってきた君は君のためのマイクがないことを知る。君のバンドは君が思っているほど君のボーカルを評価していない可能性がある
  • ヴィンテージのレスポールにドリルで穴が開けられフロイドローズが取り付けられているのを見た日、君は人間を信じることをやめた
  • 君がヴィンテージ・レスポールにほどこしたフロイドローズ改造には誰も感心していないらしい
  • 君は蓋を閉じることなくギターケースを持ち上げてしまった。そしてそれははじめてのことではなかった
  • ギグの前に飲むビールは7本がスウィートスポットだと思っていた。実際は2本くらいが良かったことが判明する
  • 君はYouTubeで教則動画を見た。以後、髪がお団子の同じ馬鹿野郎による動画をオススメされ続ける
  • 君は自分のギターがジェントリーにウィープするというより、恐ろしく悲惨なものから抜け出すために苦しみながら叫んでいるようなものではないかと密かに疑いはじめている
  • 君は18歳の時にお気に入りのバンドの名前をタトゥーしたが31歳になると彼らはもはや絶対に君のお気に入りバンドではない
  • ヘッドバンギングで痛めた首は30代になるとマジで深刻な問題となる
  • 君の本棚は高価な教則本でいっぱいだが君はそれを1度開いてから2度と見ていない
  • 君の元カノが他のギタリストとデートしているようだ。そいつは間違いなく君よりも優れたミュージシャンだ
  • 撮影の時に君は複雑に見えるコードを押さえるよう全てのショットで入念に配慮した。しかし1度だけ君はオープンCを押さえてしまいそれがアルバムカバーに採用された
  • 君はBOSSのエフェクターを全部売り払って金をたくさん足してブティックペダルを買った。音の違いがよくわからない

これの何が面白いかと言うと、わりと一瞬「ん!?」と思うような、ちょっとひねった感じのワーディングで文章を作っているのですが、それを早口で矢継ぎ早に語り続けるので、ようやく1つを理解する頃にはすでに次のジョークが開始している、という具合。ジェットコースターで怖いところを通過した途端、またいきなり急降下、みたいな感覚です。動画の作り方、うまいなーと思います。





サムライギタリストが語るギタリストあるある21連発
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